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ロシアのチップ・マナー

チップ

ソ連時代はチップの習慣はなかった。現在も強制ではないが、観光客がよく訪れるレストランなどではチップが期待されている。目安としては総額の10%程度。カフェは100~200P程度。一部のレストランでは10~15%のサービス料が別途加算されており、その場合はチップを渡す必要はない。

喫煙

空港内、駅構内、バス停など公共の場での喫煙は禁止されており、違反した場合罰金が科せられる。基本的にレストラン、カフェ、バー、ホテル、駅のホーム、船内や長距離列車内なども禁煙。

公園、路上などあらゆる場所の屋外および公共施設での飲酒は禁止されている。飲食店および住居以外では飲酒できないことになっており、違反した場合罰金が科せられる。また、夜間のアルコール類の販売も禁止されている。

交通

ロシアの町で見られる市内の交通は、おもにメトロ(地下鉄)、トラム(路面電車)、トロリーバス、バス、マルシルートカと呼ばれる路線タクシーの5種類だ。
トラムとトロリーバス、バスを利用する場合は、運賃を払うシステムがその街で路線によって違っているので、注意が必要。運転手や車掌に料金を払う場合もあれば、あらかじめキオスクなどで切符を買っておいて、車内になる改札機で自分で改札する場合もある。どうしてよいかわからずまごまごしているうちに抜き打ちの検札に遭い、無賃乗車の罰金を取られてしまうこともある。とにかく周りの人の様子を観察し、わからなければ聞いてみること。少し割高になるが、切符も運転手から買える場合も多い。
モスクワやサンクトペテルブルクなどの大都市では、市内交通の路線図を書店やキオスクなどで購入することができる。
マルシルートカは定められた路線を走るマイクロバス。便数が多く便利だが、乗降の際は自分で意思表示しなければならないので、慣れない人が使いこなすのは難しい。

宿泊

ロシアのホテルといえども、普通のヨーロッパやアジアのホテルとなんら変わったところはない。近年はロシアにも国際的な高級ホテルチェーンなどが次々と進出し、ホテルの数は増えている。また古いホテルの改装も進んで、次々と高級ホテルに生まれ変わっている。客室の設備やホテル内の設備も充実し、いまやヨーロッパなどと変わらない快適な滞在ができるだろう。
ただ急激に発展した国の常で、宿泊料金などは実質的な設備やサービスなどと比較するとまだ割高といえる。またモスクワ、サンクトペテルベルクなどの大都市ではまだホテルは不足気味で、シーズン中などはなかなか希望どおりのホテルが取れない状況がある。
それでも近年は若者を対象としたホテル形式の宿泊施設や、比較的経済的なプライベートホテルなども増えており、ロシアでも宿泊の選択の幅が広まっている。
ロシアのホテルでひとつ特別なことは、滞在登録(到着通知)が必要なことだ。ふつうはチェックイン時に数分で終了するが、ごくまれに数時間かかることがある。観光客も外出時にはパスポートの所持が必要なので、滞在登録に時間がかかった場合もパスポートを受け取ってから外出すること。

年齢制限

ロシアでは18歳未満の飲酒と喫煙は禁じられている。

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