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ペルーのビザ・パスポート・入出国

入出国とビザ

【ビザ】
観光目的で最大183日までの滞在ならビザは不要。入国時に何日滞在するか聞かれるので帰国日が決まっていない場合は多めに見積もっておくほうがよい。仕事などで行く場合はビザが必要。

【パスポート】
パスポートの残存有効期間は、入国時に6ヵ月以上あること。

【入出国手続き】
入国時に必要だった入出国カードは、リマ国際空港からの入国に関しては、2016年11月に廃止された。したがって、リマ国際空港から入国する場合、入出国カードは機内でも配られず、記入も不要。ただし、地方空港や陸路での入国の場合は、引き続き記入が必要となる。その場合、入国審査後にカードの半券を戻されるが、出国時に提出する必要があるのではなくさないようにしよう(リマから入国し、地方空港から出国する場合は、半券は不要)。
また、税関申告書も、申告するものがある場合のみ提出が必要となった。機内で配られるが、一般的には記入も提出も不要。
到着したら入国審査を受ける。審査官にパスポートを提示すると、滞在期間、滞在目的などを聞かれるので答えられるようにしておこう。入国審査を出るとバゲージクレームに出る。機内預けの荷物をピックアップしたら、税関へと向かうが、申告するものがなければそのまま通過して到着ターミナルに出る。

【アメリカ経由で中南米へ渡航する際の注意】
◆ESTA(エスタ)
ビザなしで渡米する場合、2009年より電子渡航認証システム(ESTA=エスタ)が導入され、事前に渡航認証を取得しなければならない。申請は渡航の72時間前までに、ESTA専用のウェブサイト( https://esta.cbp.dhs.gov/ )から行う。日本語の手続きの案内に従い、申請者情報、パスポート情報、渡航情報、米国滞在中の住所(滞在先のホテル)などの必要事項をローマ字で入力する。料金は有料で$14。アメリカン・エキスプレス、マスター、ビザなどのクレジットカード、またはデビッドカードで決済する。

税関

【免税範囲、持ち込めないもの】
旅行者個人が使用する衣類、装飾品、ドライヤー、髭剃りなどの日用品は問題ない。カメラ、ビデオカメラ、パソコン、携帯電話などの電子機器は、個人が使用するもので各1個程度であれば、申告する必要はない。常備薬なども同様。CDは10枚まで。たばこは、紙巻きたばこ400本、葉巻50本、刻みたばこ250gまでのいずれか。酒類は3リットルまで。
武器、先の尖ったダーツの矢のようなもの、槍、斧、ハンマー、弓などの危険物は持ち込めない。

【持ち出せないもの】
レプリカ以外の文化財や美術品は持ち出すことが禁止されている。レプリカであっても、本物に近いものは鑑定書が必要な場合もある。土器はたとえ破片でも持ち出せないので注意。また、コンゴウインコの羽やチョウの羽の装飾品、野生の動植物は、死骸であっても持ち出しは一切禁じられている。

予防接種

予防接種は義務づけられていない。ただし、ペルーは黄熱病のリスク国に指定されている。標高2300m以下のジャングル地域に行く場合は、黄熱病の予防接種を受けていくのが望ましい(クスコとマチュピチュのみの渡航には不要)。また、南米の黄熱病リスク国(アルゼンチン、パラグアイ、ブラジル、ボリビア、コロンビア、エクアドル、フランス領ギアナ、スリナム、ベネズエラ、ガイアナ)から入国する際も2019年10月現在、黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示を求められることはない。しかし、政府の発表は常時変更される可能性があるので、出発前に必ず旅行会社などに確認すること。

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