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ペルーの安全・治安

安全とトラブル

【危険情報】
2019年10月現在、外務省より以下の危険情報が発出されている。
●渡航禁止勧告
コロンビアとの国境地帯(ロレト州プトゥマヨ郡)、クスコ州の一部、フニン州の一部、ワンカベリカ州の一部、アヤクチョ州の一部

●不要不急の渡航中止
アマソナス州コンドル山脈のエクアドルとの国境地帯

●十分注意
コロンビアとの国境地帯(ロレト州プトゥマヨ郡を除く)、フニン州一部、ワンカベリカ州一部、アヤクチョ州一部

【犯罪に遭遇しやすい場所】
治安の悪い地区や通りがあるのは、ほかの南米諸国と同じ。スラム街、駅周辺、暗い路地、観光客の集まる場所などは、スリやドロボウに出くわす確率が高い代表的な場所。
また、町外れの遺跡など人のいないようなところには暴漢が待ち伏せしていることもある。トラブルに遭わないためには、カメラ、時計、指輪などの金めの物はつけて歩かないこと、ひとり歩きを避けることが絶対原則。

【報告されている犯罪】
残念ながらペルーは依然として強盗、窃盗の被害が多い。特にリマ市と空港のあるカヤオは昼夜を問わず犯罪が発生している。空港ホテル間のタクシーでの移動中に多く発生するのが“窓割り強盗”だ。
渋滞や信号待ちの車両の窓ガラスを、点火プラグを使って割り、車内の荷物を持ち去るというもの。特に夜間、車内で携帯電話やパソコンを使用していると、外から丸見えのため狙われやすい。膝の上に荷物を置いておくのも危険だ。車内では貴重品は足元に置くこと、携帯電話などは車が走っている間だけ利用するなど注意が必要だ。
歩行者の携帯電話やバッグを狙った路上強盗やひったくりも多い。夜間や人通りの少ない道だけでなく、日中の繁華街でも発生してる。交差点で信号を待つ時などは注意しよう。周囲に大勢の人がいるとつい油断するが、一瞬の犯罪で周囲の人が助ける間などほとんどない。特に二人乗りのオートバイが近づいてきたら要注意。拳銃を持っている場合も少なくないので、万が一荷物を取られても決して追いかけないように。
長距離バスの車内で貴重品が盗まれることもある。荷物棚に貴重品は置かないこと。夜行バスで寝るときはかばんを抱えて寝ること。トイレに行くときも貴重品は身に付けたままにしよう。
睡眠薬ドロボウは、「日本語を勉強している」などといって話しかけてきて、市内観光に付き合ってくれたり、とても親切に面倒をみてくれる。そのあと、ちょっと食事にでも、という話になり、仲間のいるバーに連れていかれる。飲み物には睡眠薬が入っていて、目が覚めた時は身の回りの物はすべてなくなり、病院のベッドにいるハメになる。若い女性が男性をターゲットにするケースが多い。
ひとけのないところで襲いかかる“首絞め強盗”は白タクで被害に逢うことも。
また、パスポートと所持金の提示を求めるニセ警官には、絶対に見せないこと。日本大使館やホテルで見せると断れば、それ以上はついてこないはずだ。
ペルーが怖い国かというとそうでもなく、安全でのんびりとした地方都市も多い。また、この国には観光ポリスという観光客専門の警官がいて、特に観光客の多い場所で犯罪に目を光らせている。
日本での感覚をそのまま持ち込むのは問題だが、あまり緊張していても旅は楽しめない。地元の人に危ない場所などを聞いて、注意を払いながら行動するようにしたい。

その他

【緊急時】警察 105、消防車・救急車 116

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