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ケイマン諸島の基本情報

国名

ケイマン諸島

正式国名

イギリス領ケイマン諸島 Cayman Islands(British West Indies)

面積

グランド・ケイマンは約196.8km2、ケイマン・ブラックは約39km2、リトル・ケイマンは約26km2

人口

5万8441人(2017年7月)。うち約5万3000人がグランド・ケイマンに住む。

首都

ジョージ・タウン(グランド・ケイマン)
George Town(Grand Cayman)

元首

イギリス女王エリザベス2世 Queen Elizabeth II

首相(知事)

アンワー・チョードリー(2018年3月~)
Anwar Choudhury

政体

イギリスの海外領土であるケイマン諸島の政治体制は、イギリス本国に準ずる。ただし島の政治に関する任務は、イギリス女王任命の総督が引き受ける。

民族構成

ヨーロッパ系白人とアフリカ系黒人との混血ムラートが40%、白人20%、黒人20%、そのほか20%で構成されている。カリブの国では珍しく白人の比率が高い。

宗教

人口の80%がキリスト教だが、宗派はさまざまである。

歴史

1503年5月10日、コロンブスは4度目の航海の途中でケイマンに到達した。島名は、先住民の言葉でクロコダイルという意味のケイマナスCaymanasを語源としている。1655年、オリバー・クロムウェルOliver Cromwell率いるイギリス海軍がスペイン領だったジャマイカを奪い、1670年マドリッド条約によって、ケイマンはジャマイカとともに正式にイギリス領となる。最初の住民はクロムウェルの海兵や難破船の船員だといわれている。
その後、海賊がケイマンにも侵入し、ケイマン・ブラックにある無数の洞窟に財宝を隠したといい、スティーブンソンの『宝島』のモデルにもなったといわれている。
ケイマンは1961年、西インド諸島連盟が結成されるまでジャマイカに属していた。しかし、ジャマイカがイギリスから独立を果たす一方、ケイマンはイギリス領として留まることを選び、現在もエリザベス女王を君主とするイギリス植民地となっている。カリブの島々のなかでも治安のよさと生活水準の高さで知られている。また、ダイバーズリゾートとして世界的に名高い。

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