トップ > 中東 > クウェート > 安全・治安

クウェートの安全・治安

安全とトラブル

2017年12月現在、日本の外務省はクウェートに対し「十分注意してください」という海外危険情報を出している(2015年4月13日付)。国内の治安状態はおおむね良好だが、殺人、強盗などの凶悪犯罪の発生率は日本を上回る。市内より北へ約30kmのジャハラ県と南へ約15kmのファルアニア地区は犯罪被害多発地域。単独での夜間の外出は控えたい。また北部砂漠地帯は、湾岸戦争時に敷設された地雷が完全に撤去されていないので立ち入りは控えよう。

【外務省 危険・スポット・広域情報】
MERSコロナウイルスによる感染症の発生
※2016年1月5日付

その他

【緊急時】警察・消防・救急車 112

【生活用品】食料品はたいていのものが手に入る。野菜、フルーツ、魚、肉、卵、牛乳などをはじめ、米、醤油なども手に入る。ただし豚肉およびその加工品(ハムなど)、酒類(みりん、粉末酒を含む)は入手不可能。
これ以外で、クウェートにないものは輸入されるため品数は豊富。値段は非常に高いが、乾物、缶詰など日本食も手に入る。そのほか、味噌や冷凍食品などが出回っている。

【酒】入手不可能。持ち込みも厳禁。

【医療衛生】風土病は存在しないが、しばしば町を覆い尽くす砂塵のため、のど、鼻、目などに異常が出ることがある。
また、滞在許可証を申請する外国人は健康診断が義務づけられており、結核、エイズ、肝炎などが発見された場合は国外退去となる。予防接種は地域の健康サービスセンターで受けられる。
薬に関しては、ひととおりの物は手に入るが、飲みつけの薬がある場合は持参したほうがいい。市内の場合、医療区が6つに分かれており、国立の病院の数も多い。しかし、外国人は言葉の問題から私立病院を使うケースが多く、この場合は初診でKD100程度が必要。おもな病院は国立アル・アミリー病院(TEL:2245-0005)、私立ハッディ・クリニック(TEL:2531-2555)などがある。医療レベルはどこも総じて高いので安心。

【住居】住宅は増えてきており、外国人向けのおもな住宅地は市街南東部のサルミヤに集中している。家賃や維持費は非常に高く、一軒家タイプとアパートタイプの利用が半々だ。
使用人はドライバーにインド人やパキスタン人、メイドにはスリランカ人やフィリピン人を雇うことが多い。通いと住み込みの場合があり、賃金は出身国によって若干違う。時間制で雇うこともあるようだ。

チップ・マナー

クウェートの旅行・観光情報

What's New

おすすめガイドブック・書籍

クウェートを旅する

クウェートTOP
中東TOP
PC版で表示

運営会社と個人情報保護について