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ブルガリアの安全・治安

安全とトラブル

首都ソフィアのほか、ルセなど国境地域、観光客の多いヴァルナなどでは、観光客を狙った犯罪が多発しており、注意が必要。要注意地域はソフィアの場合は国立文化宮殿、スヴェタ・ネデリャ広場、中央駅(中央バスステーション)周辺、市内西部と北部など。

【警察】警察官はポリツァイといい、青色を基調とした制服を着ている。ニセ警察官もいるが、正規の警察官はパスポートの提示は求めても、財布の提示などは求めない。

【スリ】ソフィアの中心部や中央駅、中央バスステーション周辺、トラムや市内バスの車内といった所で多発している。数人でターゲットを取り囲んで混雑状況を作り出し、気をそらしている間にカバンの中やポケットから貴重品を盗むという手口が一般的。

【睡眠薬強盗】町なかで声をかけられ、一緒にコーヒーを飲んだあと(ビスケットの場合もある)意識を失い、気付いたら身ぐるみはがされている、という手口。最近は巧妙化しており、気を付けていてもだまされる旅行者が多い。ビスケットの場合、目の前で袋を開封して自分が食べてみせて安心させるが、相手は袋の上から注射針で睡眠薬を注入しているのだ。また、最初は自分がお金を払い数日かけて信用させ、最後にだますという悪質なケースもある。とにかく見知らぬ人物から安易に物をもらって、口にしたりしないことが最善の対策だ。

【ヤミ両替、ニセ警官】「チェンジマネー」と声をかけられ、話を聞いていると、ニセ警察が現れ「不法両替」という理由でパスポート、現金の提示を求められ、札を数えるふりをしながら抜き取るなどの例が多い。

【タクシー】ブルガリアのタクシーは黄色い車体と料金の表示が義務づけられている。料金体系はタクシーによって異なるので、車体に表示されている料金表を、必ず乗る前に確認しよう。主要都市や国境地域では、料金表示をしているが、それが通常のタクシー料金の10倍だったり、メーターを改造したタクシーも見られる。また、会計後財布をスッたりひったくったりして、客を車の外へ追い出し、逃走する例もある。電話番号と車体番号はメモしておくこと。

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