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アルゼンチンのビザ・パスポート・入出国

入出国とビザ

【ビザ】査証免除協定に基づき、3ヵ月以内の観光 Turistaならビザは不要。入国の際に3ヵ月間滞在可能な査証をパスポートに押してくれる。

【パスポート】残存有効期間は帰国時まであれば法律上問題ないが、できれば6ヵ月以上の有効期間があることが望ましい。

【入出国カードと税関申告書】アルゼンチン入国に関しては、空路で入国する場合、以前まで必要だった入出国カードは廃止され、必要なくなった。
到着すると、まず入国審査がある。ブエノス・アイレスのエセイサ国際空港では、入国審査の窓口はExtranjeros(外国人)、Argentinos(アルゼンチン人)、Mercosur(メルコスール)に分かれているので、Extranjerosの列に並ぼう。入国審査では、入国の目的(観光の場合はトゥリスモ Turismo)、滞在地、滞在するホテル名などを質問される。観光の場合は、帰国便のEチケットの控えがあるとスムーズに進む場合があるので、用意しておくとよい。
質問が終わると、窓口に設置されたカメラで顔の撮影、次いで右親指の指紋の読み取りが行われる空港もある。めがねをかけている人は、めがねを取っての撮影となる。
パスポートに入国スタンプが押されたら、機内に預けた荷物の引き渡しコーナーに進む。荷物を手に入れたら税関審査を通過。手続きはスムーズに進む。
税関申告書は特別申告するものが無ければ書かなくても問題はない。必要な場合、税関審査のゲートの手前に山積みにされているのでそこからもらおう。アルゼンチンに免税で持ち込める物は成人ひとりあたりアルコール類2リットル、タバコ400本、葉巻50本まで。おみやげなどの物品はUS$300(陸路はUS$150)まで。
陸路で国境を越えるときは、出国カードが必要なところもある。例えばアルゼンチン~チリの陸路での国境越えのときは、両国の出入国を兼ねた複写式のカードが利用される。国際バスに乗ると、車内でバスの車掌が出国カードを配るので、それに記入すればよい。

【アメリカ経由で中南米へ渡航する際の注意】
◆ESTA(エスタ)
ビザなしで渡米する場合、2009年より電子渡航認証システム(ESTA=エスタ)が導入され、事前に渡航認証を取得しなければならない。申請は渡航の72時間前までに、ESTA専用のウェブサイト( https://esta.cbp.dhs.gov/ )から行う。日本語の手続きの案内に従い、申請者情報、パスポート情報、渡航情報、米国滞在中の住所(滞在先のホテル)などの必要事項をローマ字で入力する。料金は有料で$14。アメリカン・エキスプレス、マスター、ビザなどのクレジットカード、またはデビッドカードで決済する。

入国手順

【南米入国】

(1)入出国カードの記入
 南米へ入国する前に、まずは経由地(アメリカなど)での入出国手続きが必要になる。その後南米へ空路で入国する場合は、たいていは機内で南米訪問国の入出国カードが配られるので、着陸する前に記入を済ませておく。このとき税関申告書も配られるので一緒に記入する。陸路の場合は管理事務所に備えつけてあるので、そこで記入。

(2)入国審査
 空港なら順路に従って入国係官のいるカウンターへ。陸路なら国境の出入国管理事務所へ。係官の前に立ったら、パスポートと入国カードなどを提出する。ビザの必要な国はパスポートのビザ欄をチェックされる。
 指紋や顔写真を撮られる経由地のアメリカでの入国審査に比べれば、南米の入国審査は、渡航目的を聞かれることがあるものの、それほど厳しくはない。また空路入国の際、出国用航空券の提示を求められることが多いので、Eチケット控えを手元に用意しておこう。これを終えるとパスポートに入国のスタンプが押されて返却される。

(3)税関審査
 入国審査が終了したら、搭乗前に預けた荷物をターンテーブルでピックアップし、税関審査のカウンターへ。機内で記入した税関申告書を提出し、指示があれば荷物を開けて見せる。カウンターでボタンを押し、点滅した信号の色で荷物チェックをするかしないかを決める国もある。

入国書類の概要

【入出国カードと税関申告書】
 カードは英語、スペイン語、ポルトガル語などが併記されている。わからない点はスタッフや係官などに質問しよう。また、現地での滞在先を記入する欄が設けられている場合、決まっていなくても現地のホテル名を一応書き込んでおくとスムーズ(乗り換えの場合はTransitと記入する)。

入国カード

【米国税関申告書】
入国カード
↑2016年7月より様式が変更された

出国にあたって

【南米出国と日本入国】

 出国審査は、出国カードの控え(ある場合。チリは必須)を渡し、パスポートに「出国」のスタンプをもらう。しかし、入国時と同様、麻薬の取り締まりの厳しい国(コロンビア、ベネズエラ、ボリビアなど)では、何時何分にどこで荷物をパッキングしたかなど質問され、ボディチェックや抜き打ちで荷物検査を受ける場合もある。したがって時間に余裕をもって行くこと。特にアメリカへ向かう飛行機に乗る場合は、出発の3時間前には空港に着くようにしよう。

また、アメリカ経由で日本へ帰る場合、再度アメリカでの入国審査が必要。ESTAは一度取得すれば有効期間内なら何度でも入国できるため、行きでアメリカを経由しているのであればあらためて手続きをする必要はない。

日本に到着したら、まず検疫を通過する。体調の悪い人は検疫のオフィスへ出頭して相談すること。次に入国審査を受け、パスポートにスタンプを押してもらう。受託手荷物をターンテーブルからピックアップして、税関で申告書を提出し、審査を受ける。

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