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トルコヒッポドロームAt Meydani(アトゥ・メイダヌ)

ヒッポドローム

スルタンアフメット・ジャーミィの西にあるローマの大競技場跡。かつてはここに縦500m、横117mのU字型競技場があり、戦車競技が行われていた。現在では「アトゥ・メイダヌ(馬の広場)」と呼ばれており、祝祭日には催し物が行われる。
この広場には3本の柱が建つ。一番北側にある高さ25.6mのレリーフを施された石柱は、テオドシウス1世のオベリスクと呼ばれ、はるかエジプトのカルナック神殿からローマ皇帝により運ばれたもの。もとは、古代エジプトのファラオ、トトメス3世がルクソールにあるカルナック神殿に建立したもののひとつだ。柱にはヒエログリフなどが刻まれている。
真ん中に位置しているのが、途中から折れた高さ8mの青銅製の蛇の柱。これは、コンスタンティヌス1世の時代にギリシアのデルフォイのアポロン神殿に建てられていたものを持ってきたものだ。もとは紀元前5世紀にギリシア都市国家がペルシア戦争の戦勝記念に建てたものである。一番南側の切石積みのオベリスクはコンスタンティヌス7世によって造られたものとされる。また近くにある8角形の建造物はドイツの泉といわれ、ドイツのヴィルヘルム2世から寄贈されたものだ。

所要時間
30分

トルコその他 スルタンアフメット地区

トルコヒッポドロームの口コミ

オベリスク撮影するなら朝がいい

★★★★☆

 ブルーモスクの西にある古代競馬場跡です。オベリスクを写真撮影する場合、朝方のほうが逆光にならずヒエログリフがきれいに映ります。散歩コースにもうってつけでしょう。ヒッポドローム沿いにはきれいな観光客用公共トイレもありますが、朝早いとまだ開いていません。あとこの近くのお土産店は、スカーフやショールの値段は安いものの、品質はそれなりです。ビュッフェで軽食も売っていますが、こちらは午後になると売り切れメニューが結構出ます。

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