トップ > 中南米 > コロンビア > カルタヘナ

コロンビアカルタヘナの旅行・観光ガイド

眩しく照りつける陽光、潮の香りを運ぶ海風、カリブ海に面して広がるビーチからは、サルサの心地よいリズムが聞こえてくる。ボートで近くのリゾートアイランドを訪ねてみるのもいい。コロンビア最大のリゾート地として知られるカルタヘナは、さまざまな楽しみ方で身も心も解放させてくれる熱帯の別天地だ。そしてもうひとつ、城壁に囲まれた植民地時代の面影を色濃く残すこの町は、ヨーロッパ大航海時代の莫大な富を巡って繰り広げられた戦いの歴史を物語る壮大な歴史博物館でもある。 カルタヘナの歴史はペドロ・デ・エレディアPedro de Herediaが1533年に上陸したときから始まる。スペイン人によって町が築かれると、南米各地からの物産を運び出す絶好の港として、短期間のうちに大きく発展した。さらに、1650年にはマグダレナ川へとつながるディケ運河Canal del Diqueが開通、交易の要衝としてますます栄えることとなった。だが16~17世紀にかけて、カリブ海には海賊が横行し、略奪や襲撃を繰り返した。カルタヘナも何度となくそうした被害に遭った。そうして造られたのが、町を囲む巨大な城壁と要塞であった。 激戦の歴史を耐え抜き、城壁とそのなかに築かれた町は、今もその姿を保っている。1552年に大火によって町の全域が焼失して以来、木造建築が禁止され、石とレンガによる建築だけしか許されなかったことも幸いしているといえよう。1985年には旧市街の町並みがユネスコの「世界遺産」に登録され、カルタヘナ市民の誇りとなっている。

続きを読む

カルタヘナの天気

1/24

32℃23℃

1週間の天気・服装ガイドはこちら

コロンビアコロンビアの最新記事

  • 新着
  • ニュース&レポート
  • 特派員ブログ
  • 旅行記・口コミ
  • 海外安全情報

What's New

コロンビアカルタヘナに行くなら地球の歩き方

コロンビアに戻る 中南米に戻る