電子書籍

地球の歩き方 D21 ベトナム 2018-2019 【分冊】 1 ホーチミンと南部

電子版希望小売価格:¥ 700
配信開始月:2018年11月
ページ数:約176ページ

商業の中心都市。高層ビルが建ち並び、車やバイクがあふれ、ベトナムパワーを満喫できる。日本から最もアクセスしやすい街。

ベトナム最大の商業都市ホーチミン。人口は798万を超え増加の一途。かつて「プチパリ」は変貌を遂げ、街路樹やコロニアル様式の建物、教会に面影を残す。「社会主義国」の先入観は大きく裏切られるだろう。大都市はエネルギッシュなパワーで今日も発展を続ける一方で市場や裏通りには昔と変わらない光景も生き続ける。

ベトナム戦争が終結し、解放される1975年までは「サイゴン」と呼ばれていたベトナム最大の商業都市、ホーチミン市。人口は約798万人2000人、年々増加の一途をたどっている。街はサイゴン川の西側に開けており、かつて「プチパリ」とたたえられていた美しい街並みは、ここ十数年で急激な変貌を遂げ、今では整然と並ぶ街路樹やシックなコロニアル様式の建物、カトリック教会にわずかにその面影を残すだけとなった。市場経済を軸とした自由競争はますます街に活力を与え、現在も進化中だ。高層ビルが増え、通りやロータリーは1日中車やバイクであふれ返っている。2012年にベトナム初となる地下鉄建設工事が市中心部で着工。2020年にはメトロ1号線が開通する予定だ。ベトナム観光をホーチミン市からスタートしたら、「社会主義国ベトナム」のイメージは大きく裏切られるだろう。とどまるところを知らないこの大都市は、強烈な日差しのようにエネルギッシュなパワーで今日も発展を続けている。一方で、昔と変わらない光景も生き続けている。市場に行けばメコンの恵みをいっぱいに授かった南国特有のフルーツや野菜が山積みされ、裏通りには天秤棒を下げた威勢のいいおばさんが行き来する。今では買い物・美食天国ホーチミン市のイメージが強いが、街角にはそんな普段着のホーチミン市もいたるところで目にする。

●本書に掲載している都市・観光地
ホーチミン市、クチ、タイニン、ブンタウ、ミトー、ベンチェー、ヴィンロン、チャーヴィン、カントー、ソクチャン、ロンスエン、チャウドック、カーマウ、ラックジャー、ハーティエン、フーコック島、コンダオ島、ファンティエット、ムイネー、ニャチャン、クイニョン、ファンラン‐タップチャム、ダラット、バンメトート

●コラムでベトナムの“今”をキャッチ!
さまざまな表情を持つホーチミン市のストリート/ベトナムコーヒー飲み比べ/妖精の渓流“スイティエン”/水上マーケットの楽しみ方など

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