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地球の歩き方 C11 オーストラリア 2019-2020 【分冊】 8 パースと西オーストラリア州

電子版希望小売価格:¥ 700
配信開始月:2019年06月
ページ数:約140ページ

西オーストラリア州を州都パースを中心に紹介する。旅のハウツーから現地詳細情報まで内容ぎっしり充実の一冊。

オーストラリア最大の州で、最も鼻っ柱が強い。自分の州以外を「東部の連中」とひとまとめにして呼び、メルボルン、シドニーから来る飛行機や列車を「東から来た便」と言い、東部諸州からの産物を「輸入品」扱いする。また、金、ウラニウム、鉄鉱石、天然ガス(LNG)といった鉱物資源の3分の1を産出して、多大な外貨を稼ぐ。連邦政府に「お金を稼いでいるんだから、あまりうるさいことを言うな。独立するぞ」と言うほどだ。
1829年にスワン川河口に植民地を開いたのは、ジェームズ・スターリン大佐。「ここは流刑植民地ではない。みんな善良な働き者ばかりで、新天地を開くのだ」と自負していて、この頃から、東部諸州が囚人を働かせたのとは違うのだ、という気位があったのだろう。まだ日本人観光客は多くはないが、訪れた人からは「また行きたい」という言葉が必ずといっていいほど聞かれる。明るくさわやかなイメージの州都パース、奇景ピナクルスやウエーブロック、ワイナリー巡り、イルカの餌づけ、さらに秘境キンバリーなど、バラエティ豊かな観光資源が揃っている。
起点となるパースから日帰り観光可能なデスティネーションは思いのほか多い。美しい海をもち、小型ワラビーの一種クォッカが生息するロットネスト島、西オーストラリアを代表する奇景ピナクルス、不思議な巨岩ウエーブロック、ワイナリーが点在するスワンバレーなどがポピュラーだ。また初春からはパース郊外が鮮やかなワイルドフラワーで埋め尽くされる。ピナクルスやウエーブロックへのツアーでは、この時期、すばらしい自然の花畑が見られる。


●特集
・パースを起点に楽しむエクスカーション
・オーストラリアでこれ食べよう!
・オーストラリアみやげはコレ!
・ワイルドフラワーを巡る旅


●オーストラリア 旅のプラン
オーストラリアを知る/オーストラリアを動く/オーストラリアを観る


●オーストラリア百科
オーストラリアの動物/オーストラリアの植物/オーストラリアの世界自然遺産巡り/オーストラリアで見られる星空


●本書に掲載されているおもな都市・観光地
【西オーストラリア州】パース、フリーマントル、ロットネスト島、スワンバレー、ロッキンハム、マンジュラ、ヨーク、ウエーブロック、ハイデン、ピナクルス、ターコイズコースト、西オーストラリア南部、バンバリー、バッセルトン、マーガレットリバー、ペンバートン、ウォルポール&デンマーク、アルバニー、エスペランス、ゴールドフィールド、コーラルコースト、ジェラルトン、カルバリー、モンキーマイア、シャークベイ、カナーボン、エクスマウス、ポートヘッドランド、カリジニ国立公園、ブルーム、キンバリー、ダービー、フィッツロイクロッシング、ゲイキゴージ国立公園、ホールズクリーク、パヌルル国立公園、カナナラ

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