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スウェーデンの旅行・観光ガイド

スウェーデン

スカンジナビア半島の東側を占める北欧最大の国。西はノルウェーに接し、南はオーレスン海峡を挟んでデンマークと向かい合っている。フィンランドとはボスニア湾の最奥で国境を接している。正式名称はスウェーデン王国 Konungariket Sverige。スウェーデン語ではスヴェリエ Sverigeと呼ばれるが、これは「スヴェア族」という意味である。スヴェア族は9世紀前後からヴァイキングの名で知られ、交易を求めて遠征した海洋民族であったが、10世紀頃、キリスト教の普及にともなってスカンジナビアに定着したものである。
国土は、2700kmもの海岸線が続き、およそ半分が森林に覆われ9万以上の湖が点在している。南部のヴェーネルン湖 Vänernは5655km2の面積があり、北欧最大、ヨーロッパでも3番目に大きい湖である。北部から中部は険しい山が続き、南部のスコーネ地方のみが豊かな穀蔵地帯となっている。北緯66度33分以北破ラップランド Lapland(ラポーニア地域)と呼ばれる北極圏になり、先住民族のサーメが今もトナカイと一緒に暮らす。夏のラップランドは、一定期間、太陽が1日中沈まない白夜となり、冬は逆に1日中上らない極夜となる。
1810年にフランスからベルナドットを皇太子に迎えて以来、第1次、第2次の両世界大戦でも中立を維持し、平和を保持している。鉄鋼、森林、水資源の活用と国民の堅実な努力により、かつて世界第2位のひとりあたりの国民取得を維持した時期もあった。1973年の石油危機以降は経済の停滞を招いたものの、高度の生活水準を保つ福祉国家となっている。中立と人道主義を掲げて国際外交上も特異な立場をとるとともに、国民は冷静で創意に満ち、アルフレッド・ノーベルをはじめ多くの科学者を世に送る文化国家でもある。
スウェーデンでは、船は身近な交通機関。バルトの国々やフィンランドのヘルシンキなど近隣諸国を結ぶ国際航路をはじめ、ストックホルムの周辺に散らばるアーキペラゴ Archipelagoと呼ばれる群島と本土を結ぶ定期船が住民や旅行者を運んでいる。
ストックホルムなどの都市部では、歴史的な旧市街を歩いたり、グルメやショッピングの楽しみも満載。一方極寒の北極圏では、手つかずの豊かな自然と極北の動物たち、ラップランドの文化に触れることができる。夏はアビスコをはじめとする国立公園でハイキングをしたり、冬はオーロラウォッチングも楽しめる。

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