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ジャマイカの旅行・観光ガイド

ジャマイカ

ジャマイカは日本の秋田県とほぼ同じ大きさの、総面積約1万1424km、東西約235km、南北82kmの島国。標高差のある島で、中央部には標高2256mを最高峰とするブルー・マウンテン山脈が連なる。ブルー・マウンテンと北東に連なるジョン・クロウ・マウンテンは、2015年にユネスコの複合遺産に登録された。常に霧に覆われた山はジャマイカの水源であるとともに、良質なコーヒーの産地として知られている。かつてこの島に住んでいたタイノ族は、この島を「ザイマカXaymaca」(彼らの言葉で「木と水の大地」の意味)と呼んでいた。それが現在の国名の語源となったのだが、豊かな自然に恵まれたジャマイカをうまく表現している言葉である。 島の北海岸はモンテゴ・ベイ、オーチョ・リオスに代表される世界でも指折りのリゾート地。美しい白浜のビーチ沿いにいくつもの高級リゾートホテルが建ち並ぶ。どこも充実の施設を誇り、さらにそれらの施設利用や食事、マリンアクティビティ、空港からの送迎までもがすべて料金に含まれるオールインクルーシブというシステムを採用しているところが多い。一方、南側にある首都キングストンは人口約65万人を抱えるビジネス、経済の中心地だ。ボブ・マーリーが育った町でもあり、ゆかりの地を巡るために訪れる旅行者も多い。 ジャマイカは1962年にイギリスの植民地から独立し、英連邦に属する立憲君主国となった。住民の多くは植民地時代に奴隷として連れてこられたアフリカ人の子孫。その文化にも依然としてアフリカ的な色彩が強く残り、レゲエなどの独特のリズムを生み出している。ジャマイカを訪れたなら、そんなパワフルなアフリカンスピリッツを感じることだろう。それはカリブの美しい自然に溶け合い、より強烈な個性をもって私たちを圧倒する。

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