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アルバニアの旅行・観光ガイド

アルバニア

社会主義時代に鎖国政策をとってきたアルバニアは、ヨーロッパで最も謎に満ちているといわれる国。長い間ベールに包まれてきたその姿は、まさにバルカンの秘境と呼ぶにふさわしい。 アルバニア人は、8世紀にスラヴ民族がバルカン半島に移住してくる以前にこの地に広く住んでいたイリュリア人の末裔といわれている。彼らはいくつもの部族に分かれ、統一国家も持たなかったため、ローマ帝国、ビザンツ帝国、ブルガリア帝国、セルビア帝国、オスマン朝、と歴史を通じて大国の支配を受け続けてきた。20世紀の前半には独立を達成したものの、ムッソリーニのイタリア、そしてナチス・ドイツの占領も味わっている。 第2次世界大戦後はエンヴェル・ホジャ率いる共産主義国としての歩みを始めたが、共産主義理論の見解の相違から、それまでの援助国とことごとくたもとを分かち、ついには鎖国政策をとるにいたった。1990年には、市場経済を導入し、共産党の一党独裁時代も終わったが、急激な経済の自由化の波に国民はついていけず、1997年のネズミ講事件により、経済が破綻、国中が大混乱に陥った。 混乱から20年が経過した現在、経済は順調に成長し、旅行者もそれに従って増えてきた。インフラはまだ十分整っているとはいえないものの、ローマ時代の遺跡や、美しい自然は訪れる人を惹き付けてやまない。

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