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タイスアン・パッカート宮殿Suan Pakkad Palace

スアン・パッカート宮殿

王族による古美術、民芸品コレクション ラーマ5世の孫にあたるチュンポット殿下夫妻の旧住居。芸術、文化に関心をもち、多くの若いタイ芸術家たちのパトロンでもあった夫妻は1952年、彼らのために奨学金を調達する目的で、宮殿内の迎賓館にそれまで趣味で収集してきた古美術品を展示し、一般に公開した。
いかにも古そうな黒塗りの建物はいまから150年以上前に建てられたもので、それ自体も重要な文化的価値がある。展示品は土器や仏像などもあるが、どちらかというと民芸品風のものが多く、館内には宮殿というよりも旧家といった雰囲気が漂っている。木造2階建ての家が何軒か建っており、それぞれが渡り廊下で連絡されている。なかでも庭園に面した建物は2階がテラスのようになっており、椅子やソファが何脚も置いてあってのんびりできるようになっている。
品よく整備された庭園の南端に建つのが、ラッカー・パビリオンと呼ばれる宮殿の別館。これはアユタヤーから移築されたタイ仏教寺院風の屋根をもつ高床式の建物で、17世紀シャム国の文化を今に伝える貴重な建築物だ。内部の壁には仏陀の生涯や『ラーマキエン』にまつわるすばらしい絵が漆と金泥を用いて描かれている。その隣には、王族のための御座船が納められた建物もあり、豪華な外装が見られる。

住所
352 Sri Ayutthaya Rd.MAP
TEL
0-2245-4934※現地の電話番号になります。日本からおかけの場合は、
タイへの電話のかけ方をご参照ください。
交通アクセス
【BTS】スクムウィットラインのパヤー・タイ駅4番出口から徒歩4分。
【バス】17、18、74、79、183、204、513番などが近くを通る。
開館時間
9:00~16:00
定休日
なし
料金
100B(外国人料金)、記念のうちわがもらえる。

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