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ギリシャ無名戦士の墓Tomb of the Unknown Soldier

無名戦士の墓

衛兵の交代式は見逃せない 大きな横長の碑で、約400年間ものトルコ支配に終止符を打った1823年からの独立戦争での戦死者や、それ以降に起こった幾たびかの戦争で犠牲となった兵士たちの霊を慰めるために造られた。碑の表には、死の床に横たわる兵士の姿が彫られ、その両脇には、古代ギリシアの歴史家ツキジデスの言葉がギリシア語で刻まれている。さまざまな国に翻弄されてきたギリシアのつらい近代史の一端がうかがえる。
碑の両脇には、エヴゾナスという民族衣装に身を包んだ衛兵がひとりずつ立っている。ギリシア各地に伝わる祭りや踊りの衣装としても用いられている衣装で、肩飾り付きの帽子に広い袖のブラウスと美しい刺繍のあるベストなど、独特の服装だ。
30分ごとに左右の持ち場、1時間ごとに衛兵を交代するが、特に日曜の10:50からのものが大規模だ。同じような衛兵は、大統領官邸前でも見ることができる。

注釈
※日曜の10:50~11:10に大規模な交代式が行われる。いい場所で式を見たい人は、できれば30分前には行って場所を確保しておくように。
衛兵は墓に向かって右側に行進してくるので、見物客は左側に集められる。

ギリシャその他 シンタグマ広場周辺

ギリシャ無名戦士の墓の口コミ

衛兵交代式

★★★☆☆

シンタグマ広場には国会議事堂があり、この広場が首都アテネの中心部であり、街のヘソとも言える場所です。ギリシア王国の憲法が1844年、ここで発布されたためギリシア語で「憲法」を意味するシンタグマと名付けられました。国会議事堂の前にある無名戦士の墓 では毎日1時間ごとに衛兵の交代式が行われています。無名戦士の墓はトルコとの独立戦争の戦死者や、それ以降に起こった戦争で犠牲となった兵士たちの霊を弔うために造られた碑で、碑の両脇には民族衣装に身を包んだ衛兵がひとりずつ立って警護しています。この衛兵の交代は、誰でも自由に見学することができるだけでなく、衛兵と一緒に写真を撮ることもできます。ただし帽子は必ず脱ぐ必要があるのと、ふざけてピースサインなどすると注意されます。衛兵の横に1人ずつ立って一緒に撮るのが流儀です。

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